本文へスキップ

パピークラブのミックス犬

お問合せTEL.092-753-7322

 メールはこちら

可愛いミックス犬のご案内

ミックス犬とは 


【 ハーフ 1代目のミックス F1 】

純血種同士の交配。
安心できるミックス犬です。
両親の犬種を2分の1の確率で遺伝している。
優勢遺伝で、抜け毛が少なくなったり、目の大きさなど良い面が遺伝しやすい。
犬種の特徴である疾患として多いのパテラ(トイプードル)、心臓疾患(キャバリア)などは、このF1交配によって軽減できるとも言われています。
この意味からすると、キャバプー(キャバリア×プードル)は、お互いの多い病気疾患を軽減したベストカップルです。
ただし、同胎の中で母犬似だったり、父犬似だったり、特徴が分かれやすい。
抜け毛を軽減させるためには、プードル、マルチーズが多く選ばれます。
小型さを優勢させるには、チワワ、ポメラニアン。
目の大きさはチワワ、キャバリア、マルチーズなど。
他にもサイズや毛ぶき、全体の可愛さなど考慮されます。

<一部例>
ダップー:ダックスの吠えやすさ、ヘルニア、抜け毛の多さをカバーしたカップル。
チワマル:チワワの可愛さを引き出し、抜け毛をカバー。
コッカプー:ベストカップル! コッカーの犬質、サイズの違いが課題、当店も検討中。



【 2代目のミックス F2 】

ハーフ同士の交配、又はハーフと純血種の交配。
犬種が3種以上の場合で、犬種が2種のハーフと純血カップルはF1となります。

ハーフF1同士の交配では、クォーターと呼ばれ劣性遺伝が出やすくなります。
例えば、キャバプー同士では問題ありませんが、キャバプーとチワマルのカップルではマイナス点が出やすいということになります。
劣性遺伝に特別注意するものがない場合は、そのミックスのメリットを出すために行う場合もあります。
その場合は、相当の熟練ブリーダーであるはずです。



【 3代目〜5代目  F3  F4  F5  】

日本では少ないですが、アメリカ、オーストラリアではF5までいます。
F1では、両親のどちらかに偏る傾向もあって、同胎犬で特徴がバラバラというケースも多いのに比べ、F5になると、かなり特徴が固定化されてきます。
アメリカで人気のコッカプー(アメリカンコッカー×ブードル)は、近い将来に血統書が発行され犬種として認められそうな勢いです。
またシュナプー(シュナウザー×プードル)は、シュヌードルと呼ばれ、こちらも大人気です。
動物愛護の先進国が行っていることですが、日本では遅れ気味です。
とても研究熱心なブリーダーか、悪質か難しいところでしょう。



【 雑種 】

一般家庭で知らない間に出来てしまった場合や、心無い繁殖家が利益優先で交配している場合など、判断がつかない場合もあります。
巻き毛でプードルっぽいから、人気のプードルとのハーフとして売ろう!とする業者もいます。
何でもいいから雑種が好き、という愛犬家もいます。


【 価格 】

一般にミックス犬、雑種犬は純血犬に比べ安い傾向にあります。
それは、血統書申請の手続き、費用が不要であること、ドッグショー非対象であるためCH犬などが存在しないこと、需要・認知度の低さになどによるものです。
しかし、ブリーディングから販売までの子犬にかかる費用は、純血種と何ら変わりありません。
人気のハーフは、純血種よりも高額になるケースも少なくありません。


【 丈夫さ  健康 】

「ミックスの方が丈夫!」、あるいは全く逆に「ミックスは身体が弱い!」との情報を得てお尋ね頂きます。
第一は、親犬、その代々の血統に遺伝性疾患などが確認されていないこと。
健康な成犬同士からの交配であること。
F1ハーフであれば優勢遺伝により、更に丈夫な子になることも想定できますが、あくまでも前述の親の健康体が優先です。
数十年前の日本では、庭で飼われた雑種犬が多く、今日のようなペットフードも普及していなかった、冷暖房もなかった、それでも病気などしなかった・・・ということから、雑種犬が丈夫だとも言われています。
ただ受診した結果ではなく、獣医にかかるケースは少なかった、平均寿命も知らず自然死や老衰と考えたことも多かったようです。
一方では、色々な犬種との交配は、その種族の特徴を崩し身体の弱い犬を生み出す、とも言われています。
現在の純血種も、世界で様々なルーツ、交配を重ね、固定化された犬種です。
知識を持ってブリーディングされた犬かどうか、それが重要です。

またどんな犬であっても、縁あった子を生涯責任もって飼養して頂くことをお願いします。